全地はあなたを拝み、あなたをほめうたい、 み名をほめうたうであろう」と。〔セラ
全地はあなたを拝み、あなたをほめうたい、み名をほめうたうであろう」と。[セラ
全地はひれ伏し、ご栄光をほめ歌います。
全地はあなたに向かってひれ伏し あなたをほめ歌い 御名をほめ歌います」と。〔セラ
世界があなたに頭下げ あなたに向けて奏でるよ あなたの名前に音楽を」 🔇演奏停止/キー変更/再開
全地はあなたを拝み、あなたをほめうたい、み名をほめうたうであろう」と。〔セラ
もろもろの国よ、主をほめたたえよ。 もろもろの民よ、主をたたえまつれ。
地のはての者はみな思い出して、主に帰り、 もろもろの国のやからはみな、 み前に伏し拝むでしょう。
われらの救の神よ、 地のもろもろのはてと、遠き海の望みであるあなたは 恐るべきわざにより、 救をもってわれらに答えられる。
彼らはわが聖なる山のどこにおいても、 そこなうことなく、やぶることがない。 水が海をおおっているように、 主を知る知識が地に満ちるからである。
彼に主権と光栄と国とを賜い、 諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。 その主権は永遠の主権であって、 なくなることがなく、 その国は滅びることがない。
日の出る所から没する所まで、国々のうちにわが名はあがめられている。また、どこでも香と清いささげ物が、わが名のためにささげられる。これはわが名が国々のうちにあがめられているからであると、万軍の主は言われる。
主よ、あなたをおそれず、 御名をほめたたえない者が、ありましょうか。 あなただけが聖なるかたであり、 あらゆる国民はきて、あなたを伏し拝むでしょう。 あなたの正しいさばきが、 あらわれるに至ったからであります」。